折板について

2021.11.12

こんにちは!

前回、折板屋根の施工事例を
ご紹介いたしましたので
今回は、折板について詳しく
お話しさせてください。

学校の駐輪場や工場の屋根、
カーポートでも使用されています、
波型の屋根材です。

●折板とは何か?
 折る板と書いてせっぱんです。
 名の通り、鉄の板を波型に折って作られています。
 昔はトタン板が使用されることが主でした。
 トタンは錆に弱いので
 昨今は錆に強く、比較的コストも低く、
 耐久性に優れたガルバリウム鋼板が多く使用されています。

●メリット
 ①低コスト
  屋根工事を行う場合、野地板やルーフィングといった
  下地を造る必要があります。
  しかし、折板屋根は下地の必要がありません!
  その分の下地の費用が不要になり、
  工期も短くなる為、
  低コストで施工を行うことが出来ます。

 ②耐水性が良い
  鋼板を波型にすることで水はけが良い仕組みになっています。

●デメリット
 ①断熱性、遮熱性が悪い
  下地がないことがメリットでしたが
  下地がない分空気層が無く、
  外の冷気や熱気が室内に届いてしまいます。

 ②遮音性がない
  下地がなく鋼板1枚の為、
  弱い雨でも
音が不快に感じます。
  なので駐輪場やカーポートでの使用が
  適しています。

どうしても外気にさらされている場所であるため
経年劣化してしまうので
メンテナンスが必要となってきます。
折板屋根のメンテナンスは
塗装です。
だいたい10年前後での
塗装が必要となります。

施工やメンテナンスのご相談も
お気軽にお電話ください。

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